【Pカップ】 甘奈 で プラチナ 称号を獲得するために準備したものや 編成 走法 など
こんにちはぼくです。
初手謝罪
記事の閲覧数を稼ぎたいがためにタイトルに強い言葉を用いたこと、深くお詫び申し上げます。
以上。
はじめに
皆様、2.5周年Pカップお疲れ様でした。
自分の思い通りの結果が出せた人、そうでない人それぞれあるかと思います。
ぼくはというと一応自分が目標としていた結果を出すことができました。
目標としては大崎甘奈さんにてプラチナ称号の獲得、すなわち10傑入りを掲げておりました。
そして色々と頑張った末に目標としていた以上の、3位色段入りができました。
そこでオタク特有の自己顕示欲を満たすため、いまこの記事を執筆しているところであります。
これから書いてゆくものは実践すれば必ずプラチナとれるぜってものではなく、俺はこんな感じで取れたよって感じなので読むほうもそんな感じのスタンスで居てくれたらいいのかなって思っています。
筆者スペック
・社会人
・シャニマスライトユーザー(グレ7滞在歴無し、Pカップガチ歴無し)
編成・立ち回り編
つべにアップしました↓
はっきり言ってgmなので見なくていいです。
参考にするなら他の方のを見たほうが幸せになれます。
準備編
ここを一番書きたかったがためにいまこの記事をシコシコ書いてます。
このクソイベントを走っているときにお世話になったやつらを列挙させていただこうと思います。
ノートパソコン 冷却パッド
ノパソのラジエーターですね。
長時間のイベランで端末の性能劣化を抑制する目的で購入しました。
すこし調べてみたところ、こういった商品で端末を冷却しながら走っていた方はそれほど多くないように感じました。
カロリーメイト
期間中の主食でした。
箱の裏に書いてある説明によると、1箱で1日に必要なビタミンの約半分が含まれているようです。
つまり理論上はこれを1日2箱食べていれば生命活動を維持できると思い、ぼくはイベント期間中は1日2箱これを食べて、それ以外で食べ物は一切口にしませんでした。
当然、耐えがたい空腹に襲われることにはなりますが人は空腹で死に至ることはないので問題はありませんでした。むしろ空腹感のおかげで眠気が襲ってこないような気がします。
モンスターエナジー
眠気対策のつもりで用意したものの、こいつ一番のgmっすね。
もともと自分にはこういったエナジー系のドリンクが効かないんじゃないかって懸念がありましたが今回のイベントでそれが確信になりました。
ガブ飲みしても眠気は全くとれず、ただの甘い炭酸飲料でしかありませんでした。
これなら味が好きなZONE(またゾネだ!)か、コーラでも買っておけばよかったです。
唯一のよかった点は飲み終わったあとの空き缶の画像がTwitterで映えるってことくらいです。
水
これは今回のイベントに関係なく普段から購入しています。
結構コーヒーとかお茶の飲み物を多く買い込んで準備していた方が見受けられましたが、トイレに行っている時間も無駄なので、必要最低限の水分を余計な成分が入っていないもので摂取するよう心掛けていました。
VAPE
この記事で一番の本質情報です。
もともとぼくはウン年間も煙草を嗜んでおりました。
が、今回のPカップで甘奈さんのプラチナ称号を獲得するため!
とかではなくコ〇ナ自粛明けくらいに非オタの友人と行った夜の店(全くやましいものではなく健全にお酒を飲むだけのお店)であもりにも嬢のウケが悪かったので、7月16日に完全に紙の煙草を辞めました。
なのでまだ紙の煙草を吸っている友人にはなにかあるたびに「あ?俺煙草辞めたけどキミは?」つってマウントを取っています。
全く煙草を吸ったことがない人には、
「いや、完全には煙草やめてないじゃん。電子タバコ吸ってんじゃん。」
と思われるかもしれませんが喫煙界隈からすると、紙の煙草を吸わなくなったことは禁煙と全くのイコールなのです。害のある成分は全くでないらしいしね。
で、これがどうイベント走るのに関係あるのかというと、ニコチン依存症による集中力の低下が無くなることによって、よりシャニマスに集中できるようになり、速度が格段に飛躍しました。
ぼくはこれを禁煙走法と名付けています。
サプリメント
これらも普段使いしているものです。
一応カロリーメイトを食べていたので必要だったかどうかといわれると不要かと思います。
ただ毎日のルーティーンのなかでこいつらを飲むっていうふうになっていたので期間中も継続していました。
iPad Pro 第三世代
一応、iPad Pro 10.5インチモデルを持っていてそいつも全然使えなくはないんですが、
端末の性能が多寡がものをいうイベントなのでProの第三世代をレンタルして使用しました。OSは記憶が正しければiPadOS14.0.1でした。
準備できなかったもの編
最適な端末
色々調べたところによるとシャニマスをやるうえで最適な端末はiPad Pro 第三世代のiOS12.4らしいです。
iOS12.4とそれ以降のiPadOSがどれほど違うものなのかわかりませんので詳しい方がいらっしゃったらコメントでもなんでもよいので教えてほしいです。
OS14~に入った直後は画面の挙動がバグってホラー画像みたいになっていましたが、対応が入って修正されたあとだと13~のときによくあったシーズン切り替わり直後に入力を受け付けなくなる事象が起こらなくなっていたので13より14がよかったのかなって思っています。
ネット回線
今の住まいに引っ越したときに半ば強制的に加入させられたJ:C〇Mでした。
うそ…私の回線遅すぎ…?
一応、普通に生活している分には全然遅いとか思ったりしないんですが、ガチでイベラン勝ちたいと思うのであればNUR〇とかにすればよかったのかなって思ってます。
手続きが面倒くさいという理由で導入しませんでした。
実家住まいの学生さんとかはパパかママに頼んで速くしてもらいましょう。
イベント本番編
Pカップにおける戦闘力は上記の「握力×体重×スピード=破壊力」と同じように以下の数式によって算出されます。
時速=平均ファン人数×(60/1周にかかる時間)
稼働×時速=Pカップにおける戦闘力
順に説明していくと、
平均ファン人数は簡単に言うと周回してどれだけファン数を稼いだかの平均ですね。
今回のPカップは前回同様にアイドル育成イベントと同時開催されていないため一度のプロデュースでのファン数の最大は230万人です。
※厳密にいうと早い段階からオーディションを受ければ260万人超えできますが、時間効率が悪い。
例えば10回プロデュースして5回は230万人で残りの5回は200万人だったという人がいたとしたらその人の平均ファン人数は21,500,000/10で215万人ということになります。
1周にかかる時間は文字の通りの言葉です。プロデュース1周に20分かかるとしたら60分の間に3回周回できるということです。
そしてこれら2つの掛け算が時速になります。
上の例で計算すると215万×3で645万という数値が時速、というわけであります。
そして稼働ですが前回Pカップと同じく6時間のリフレッシュタイムが設けられた今回のPカップはイベント初日と最終以外は最大で24-6=18時間ということになります。
そしてこの稼働と時速をかけた数値がPカップにおける強さというわけです。
プラチナ称号を獲得するためにはこれらの数値を高くしなければなりません。
しかしこれらは足りない箇所を他で補うことができるようになっています。
例えば、仕事や学業が少し忙しくて稼働が足りないという人はオデの研究をしっかりと行って平均ファン人数を多く保つノウハウを得たり、1周にかかる時間を少しでも減らす努力をしたりすることで時速を向上させることで戦えるようになっています。
もちろん、1位を取ろうとか全体TOP10入りを目指すという場合にはすべての数値が最強でないといけません。
ぼくはというと時速のほうが自信がなかったので稼働をなるべく最大に近い時間とるようにしました。
周回のお供編
どんな人のPカップ後のブログを見ても周回中の通話していた友人に感謝しているのですが、パッシブスキル「ガチぼっち」を所持しているぼくにそんな友人はいないのでDeToNaTorのApex Legends3BR配信を視聴していました。感謝します。
走法編
禁煙走法最強!卍
次回以降のPカップについて
未来のことはだれにもわかりませんが、アレがアレしたことによってもしかしたら次回以降のPカップですがプラチナ、金などそれぞれボーダー争いが著しく激化する恐れがあります。頑張るよっていう人がもしいるのであれば応援します。
ぼくは二度とやりません。絶対。
最後に
このPカップというイベントですが得られるものは、唯一のものとはいえゲーム内の称号でしかありません。
これをすごいと思うのか、欲しいと思うのか、それは人それぞれの価値観によって違います。
ですが、一度でいいから最も綺麗な色の称号を担当にあげたいなというクソキモオタのクソキモ社会不適合感情から頑張りました。
つぅーか4000文字も書いて疲れました。内容を見てくれたらわかるかと思いますが準備編を書いて満足してのこりてきとうに書いてます。。。
ここまで読んでくれた方も読んでない方もありがとうございました。
それではノシ